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サウナだけでも時々使います。何より大浴場のクオリティが素晴らしい。ちょっとしたスーパー銭湯にも肩を並べる位。
これとちょっと似た雰囲気なのが、名古屋のウェルビー今池。
ここのレバニラ定食わざわざ食いに行ってたｗ
川崎の街って他の政令指定都市ではなかなか見られない異様な雰囲気に包まれてるんですよね。大阪の西成とも似て非なる感じですし、人によって好き嫌いは大きく分かれそうです
休憩室のソファえぐ()
DXグリーンよりもリクライニング角度深いどころかフルフラットになるなんて、もはやソファベッドですよねw
キャビン部分以外の共用スペースは割とテキトーな作りになっているカプセルホテルが多い中、ここは少し違いますね。何より居酒屋みたいな雰囲気の24時間営業のレストランがあるとは驚きました。店員さん大変だろうけど、それだけ川崎において需要があるという事の表れなんでしょうね
「男には 帰れない 夜がある…」って、明らかにヤバい店の広告なのに実態はごくごく普通のカプセルホテルなの、一周回って交換持てるな…
川崎なら羽田空港からもそんなに遠くないどころかかなり近いですし、荷物預かりサービスなんかあれば東京へ出掛けた際の拠点にもできそうですね。特に都心方面へも横浜方面へも行きたいという場合には、中間地点となる川崎は重宝されそう
それぞれのカプセルルームの雰囲気は確かに一昔前の夜行列車みたいですよね。無機質ですが必要最低限のものはすべて揃っている。あまりいい言葉ではないと思いますが、ルームに関して言えば「583系系カプセルホテル」って感じですね。共用設備は北斗星並みですけど
よく川崎駅使うからサムネイルの広告もよく見ますけど、小さい頃はこれがなんの広告か分からず勝手に風俗かなんかの店だと思ってました…川崎ビッグのスタッフさんごめんなさい🙇
24時間営業のレストランだのクソデカお風呂だの、カプセルホテルの設備とはとても思えないものばかりですね。仙台の人工温泉ぽとすとはまた違った雰囲気で、町の雰囲気にあったいいカプセルホテルなように感じました
13:08 昔の青函連絡船のグリーン指定席みたいな雰囲気ですね。リクライニングめちゃくちゃ深いですし、なんならフルフラットとは…これは一度行ってみたい！
大阪から18きっぷで東京に向かってるとき、川崎でユースキンと川崎ビッグの広告が並んでるのが見えると「いよいよこれから東京だ…！」と実感できます。関東の人は18きっぷで大阪に向かっている時、新快速のタブレット放送が流れると関西に来たのを実感するそうですがそんな感じですかね
この間の仙台のカプセルホテルをスカイマークやソラシドエアのようなMCCとするなら、こちらはジェットスターやピーチのようなLCCみたいなもんなんじゃないでしょうか？東海道線沿線各駅に掲出されている広告の中では1番パンチがあって、嫌でも記憶に残りやすいものになっていると思います